「銀河鉄道999」の「999」は、作者が子供の頃に好きだった西部劇映画が由来だった!

銀河鉄道999

「銀河鉄道999」は、松本零士によるSF漫画であり、アニメ化もされている作品である。その「999」という数字には、作者が子供の頃に好きだった西部劇映画「3:10 to Yuma」のようなタイトルを作りたかったために付けられたという面白いエピソードがある。

松本零士は、1950年代にアメリカの西部劇映画に魅了され、当時の日本でも流行した「カウボーイ」のイメージに惹かれていた。特に「3:10 to Yuma」という映画は、松本が子供の頃に観た中でも特に印象的な作品の1つであった。

「3:10 to Yuma」とは、盗賊を護送する列車の出発時間であり、主人公がこの列車に乗り込み、盗賊を裁くために旅をするというストーリーである。このように、列車が物語の舞台になっていることから、松本は自分の作品にも列車を登場させることを決めた。

しかし、列車にどのような数字を付けるかについては、当初は決まっていなかった。そこで、松本は自分が好きな映画「3:10 to Yuma」のようなタイトルを作りたかったという思いから、999という数字を選んだとされている。

ちなみに、999の数字には「999(キューブ)=世界の終わり」という語呂合わせ的な意味もあると言われているが、これについては松本自身は否定している。

「銀河鉄道999」は、1977年にアニメ化され、その後も続編やリメイクが制作されている。ストーリーは、少年の鉄郎が、死ぬことのできない機械生命体のメーテルと出会い、彼女の案内で銀河鉄道999号に乗り込み、母親を探すために宇宙を旅するというものである。

「銀河鉄道999」は、SF作品としてだけでなく、人間の命や愛、友情、家族愛などを描いた物語でもある。そのため、多くの読者や視聴者に愛され、長年に渡り続く作品となっている。

「銀河鉄道999」は、松本零士の代表作の1つであり、世界中で愛されるSF漫画・アニメである。作品の世界観は、未来の宇宙が舞台となっており、人類が様々な星に移住して生活しているという設定である。

主人公の鉄郎は、母親が病に倒れた際にメーテルに出会い、彼女の案内で銀河鉄道999号に乗り込む。鉄郎は、母親が叶えたかった「地球を見たい」という願いをかなえるため、銀河を旅しながら様々な人々と出会い、成長していく。

一方で、メーテルは機械生命体であり、1000年前から生きており、人間と機械の融合というテーマが作品の中心となっている。メーテルは、不老不死の身体を持ちながらも、何かを失っているという孤独感を抱いている。

作品は、鉄郎とメーテルの旅を通じて、命や愛、友情、家族愛といった人間の心の大切さを描いている。また、宇宙を舞台としたSF作品であるため、未来技術や宇宙の不思議な世界観が描かれている点も魅力の1つである。

「銀河鉄道999」は、アニメ化される前から漫画として多くのファンを獲得しており、アニメ化後も多くの人々に愛され続けている。また、作品の人気が高いため、様々な商品展開やイベントなども行われている。

最近では、2018年には「銀河鉄道999」の完全新作アニメ映画が公開され、話題となった。これまで多くのファンを魅了し続けている「銀河鉄道999」は、今後も多くの人々に愛され続けることであろう。

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